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Goaltimeter
抽出パイプライン構築

サービス 02 — 抽出パイプライン構築

読み取りのしくみを、
実際に動かす。

「どの書類を自動化するか」が決まったら、次は実際にしくみを作る段階です。フィールド定義から検証ルール、人が確認する部分の設計まで、一式を整えます。

01 — お約束

構築が終わったとき、
動くしくみが手元にある

このサービスを終えると、対象の書類が届いたときに自動で読み取りが始まり、定義したフィールドの値が取り出され、確認が必要な箇所だけ担当者に届く、という流れが整います。

すべてを自動化しようとするのではなく、人が確認すべき場所を最初から設計に組み込みます。その分、実際の業務で使い続けられるしくみになります。

手入力の量が減る

対象書類の入力作業が自動化されることで、担当者が他の判断を要する仕事に時間を使えるようになります。

転記ミスが起きにくくなる

手で写す工程がなくなることで、数字の読み間違いや記入漏れが起きにくい構造になります。

並行稼働で安心して移行できる

手作業と並行して動かす期間を設けるので、急に切り替えなくても、比較しながら徐々に移行できます。

02 — 現状について

「どこから手をつければいいか」
そこで止まっていませんか

ツールを入れたけれど、うまく使えていない

OCRや読み取りソフトを導入したものの、設定が複雑で結局手入力に戻ってしまった、という状況はよく聞きます。しくみそのものより、業務に合わせた設定が必要です。

送り主によってレイアウトが違いすぎる

同じ「請求書」でも、取引先ごとに書式が異なります。この揺れをどう吸収するかが、パイプライン設計の核心です。

自動化と人の確認のバランスが見えない

「全部自動にすると不安」「でも全部人が確認していては意味がない」。その境界線をどこに引くかは、設計の段階で決める必要があります。

これらは、しくみを作る前に考えておくべきことです。Goaltimeter は、その設計から一緒に考えます。

03 — アプローチ

設計から並行稼働まで、
一貫して対応する

このサービスでは、対象書類の選定から始まり、フィールド定義・バリデーションルール・レビューインターフェースの仕様まで、パイプラインを構成するすべての要素を整えます。その後、手作業と並行して動かす期間を経て、比較レポートを作成します。

01

対象書類とフィールドの定義

どの書類を対象にするか、どのフィールドを読み取るかを決めます。レイアウトのばらつきへの対応方針もここで設計します。

02

バリデーションルールの設定

読み取り結果を検証するルールを設定します。数値の範囲、必須フィールドの有無、日付形式など、業務に合わせて調整します。

03

レビューフローの設計

自動で処理できないものが担当者に届く流れを設計します。「何を確認するか」が明確になるよう、インターフェースの仕様を整えます。

04

並行稼働と比較レポート

手作業と並行してしくみを動かし、結果を比較します。差異があれば調整します。比較レポートは書面でお渡しします。

04 — 進め方

6〜9週間、段階を追って

並行稼働の期間があるので、急に切り替わる感覚はありません。各段階で確認しながら進めるので、途中で方針を調整することもできます。

第1〜2週

設計と定義

対象書類の選定、フィールド定義、バリデーションルールの草案を作ります。ご担当者と確認しながら進めます。

第3〜5週

構築と調整

パイプラインを実際に構築し、サンプル書類で動作を確認します。レビューインターフェースの仕様もこの段階で固めます。

第6〜9週

並行稼働と比較

手作業と自動処理を並行して動かし、結果を比較します。差異の原因を確認し、必要に応じてルールを調整します。

05 — ご費用

抽出パイプライン構築

¥43,000

税別 / 構築一式(並行稼働期間を含む)

費用は構築と並行稼働期間を含む一式に対するものです。対象書類の種類数や、ご利用のシステムとの連携が必要な場合は、事前にご相談ください。

書類フロー調査(サービス01)を経ている場合、対象書類がすでに絞られているため、設計がスムーズに進みます。調査なしでも対応できますが、その分、最初の確認に時間がかかることがあります。

構築に含まれるもの

  • 対象書類のフィールド定義と設定済みパイプライン
  • バリデーションルールセット(業務に合わせて設定)
  • レビューインターフェース仕様書
  • 並行稼働期間(手作業との比較運用)
  • 並行稼働期間の比較レポート(書面)
  • 構築完了後の説明セッション(オンライン可)

06 — 根拠と期待値

精度について、
正直にお伝えします

自動読み取りはすべてのフィールドを完璧に読み取るわけではありません。書類の種類とフィールドの性質によって、読み取りやすさに差があります。

フィールドの種類 読み取りの安定度 補足
印刷された数値(金額・数量) 安定して読み取れる フォントが明確であれば精度は高い
印刷された日付・コード 安定して読み取れる 形式が統一されていれば検証も容易
送り主によるレイアウトの違い 対応はできるが確認が必要 レイアウトパターンをある程度カバーできる
手書き文字 人の確認が必要 読み取り後に必ずレビューに回す設計を推奨
不鮮明なスキャン画像 人の確認が必要 解像度が低い場合は読み取り自体が難しい

この表はあくまで目安です。実際の書類サンプルを確認した上で、より具体的な見通しをお伝えできます。

07 — 安心して依頼するために

並行稼働があるので、
切り替えを急ぐ必要はありません

手作業と自動処理を並行して動かす期間を設けているので、「切り替えたら何かが壊れた」という状況を防ぐ構造になっています。比較レポートを確認してから、運用の切り替えを判断していただけます。

並行稼働中に気になる点が出てきた場合は、ルールの調整やフィールド定義の見直しを行います。これは費用内の対応です。

「まず話を聞いてみたい」という段階でも歓迎します。どんな書類を自動化したいかを教えていただければ、この構築サービスが適切かどうかの見通しをお伝えできます。

並行稼働中のルール調整は費用内

比較結果を見て調整が必要になった場合、追加費用なしで対応します。

完成物は書面で渡す

フィールド定義、バリデーションルール、レビュー仕様はすべて書面でお渡しします。後から参照できます。

事前相談は無料

正式な依頼の前に、現状をお聞きする時間を設けています。費用はかかりません。

08 — 始め方

始めるための手順

STEP 01

問い合わせフォームから連絡する

自動化したい書類の種類と、現在の処理方法を簡単に教えていただければ十分です。

STEP 02

事前相談と書類確認

実際の書類サンプルを見ながら、対象とフィールドの選定について話し合います。

STEP 03

設計・構築・並行稼働(6〜9週間)

フィールド定義から並行稼働まで、段階を追って進めます。各段階でご確認いただきます。

STEP 04

比較レポートと引き渡し

並行稼働の結果をレポートにまとめ、完成したパイプラインとともにお渡しします。

09 — ご連絡

自動化のしくみを、
一緒に作りませんか

「どの書類から始めるか」「どのフィールドを読み取るか」そういった判断も含めて、一緒に考えます。まずはどんな書類を扱っているかを教えていただければ、話を始められます。

相談してみる

返信は通常2〜3営業日以内にお送りします。

他のサービス

あわせて検討できるサービス

サービス 01 — ¥24,000

書類フロー調査

自動化の対象をまだ絞りきれていない場合は、まずこの調査から始めると、パイプライン構築がよりスムーズになります。

詳しく見る →

サービス 03 — ¥29,500

精度レビューと引き継ぎ

パイプライン構築後、一定期間運用したら精度を測定・調整し、担当者が自分で運用できる体制を整えます。

詳しく見る →

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